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Dr.モールスティン ジャケン収容所5F=ゲヘナ大橋奥のミッション警備兵で ジャケンの鍵を使うことでミッションルームに入ることができる。 ミッションルーム奥のクリサリスを倒すと Dr.モールスティンとエーグルシュバリエ2体(LV100)が登場する。 エーグルシュバリエは物理攻撃、 Dr.モールスティンは遠距離物理攻撃、スキルは念動属性で、フィアー、アポカリプス、ホールオブダークネス、エレメンタルストライフを使用してくる。 ●スキル フィアー : Drモールスティンの周辺キャラクターをフィアー状態にする アポカリプス : ターゲットされたキャラクター周辺にダメージ&デバフ。デバフ状態になるとスキル使用不可 ホールオブダークネス : Drモールスティン周辺にダメージ&スタン。Dr側にノックバックもされる。またDrは地面にいるので浮いてる最中も攻撃可能 エレメンタルストライフ : Drモールスティン周辺広範囲にダメージ。非常に範囲は広いが威力は弱め
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《Dr.プロト()/Dr.Proto》 アイコン ゲスト 年齢 73 性別 男 種族 人間 職業 科学者 好きなもの 発明 自称、「悪の天才科学者」。 新時代機関第六部隊「サイエンストリガー」の代表だが、退団届を出して辞退している。 ボロボロの灰色のローブを着ており、中はボロボロのTシャツ。白髪でだらしない姿。歯も何本か欠けている。新世界出身。 キルゴアと何か関係があるらしい。国際警察官のハンサムに追われている。 実はかなり昔のドラマにも登場していたが、当時は「滅茶苦茶怪しい老人」という名前で登場。アオとの初対面時、「また会うことになるだろう」と告げていた。 手持ちポケモンはドータクン。 関連ページ キルゴア ハンサム Dr.プロトの発明品 新時代機関 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)②】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【Dr.ゴドー】 【作品名】TOKYO GAME 【ジャンル】漫画 【名前】Dr.ゴドー 【属性】未来からきた科学者。90歳だが脳を若者の体に移植している。 【大きさ】人間並 【攻撃力】鍛えた人間並み 【防御力】鍛えた人間並み。 【素早さ】鍛えた人間並み。 【特殊能力】コンピュータに過去の無数の世界をシミュレートさせ自分にとって最適な時間軸に存在しているため 多次元世界の中で無限大のツキを持っている。 作中でやったこと ・自分以外はまったく手にならない。有効牌を積もることすらできないし鳴いてツモをずらすこともできない。 ・一二と切って三でリーチ、一発でドラをツモってインパチ。 ・捨て牌が123①②③一二三⑧⑨99。まともに打ったら純チャン三色じぇねえか、と⑦を切ったら 手の中が⑤⑥⑥⑥二三四五六七567。でタンピン三色等など 【長所】無限大のツキ。 【短所】麻雀劇画なので戦闘で役に立たない。 【備考】未来世界から不老不死プロジェクトを完成させるため主人公と双子の兄弟を犠牲にしたラスボス。 【戦法】突撃。 4スレ目 854 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2007/08/15(水) 13 36 02 Dr.ゴドー考察 池上亮二>富士鷹ジュビロ>女王> ○女王:相手は常人なので勝てる。 ○富士鷹ジュビロ:相手は常人なので勝てる △池上亮二;相手と同程度 引き分け これ以上は無理 池上亮二=Dr.ゴドー>富士鷹ジュビロ>女王
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Dr.Luc(ドクトル ルーク) - R.Wの場合内容 歴史 関連人物 関連組織 Dr.Luc(ドクトル ルーク) - R.Wの場合 Dr.Luc 『どくとる るーく』と読む 内容 世界中の契約可能なモノというモノにほぼ全て契約した男。 しかし、ハズレ?にあたり、呪いを受け、能力の制限を受けている。 又、呪いのせいで世界との関係を絶たれている為、彼の存在を知る人?は彼の義理の弟であるローク(Rowk=U=Kimut)とルークの助手であるジャナー(Juner=Clarinet)しか知らない。もとい、他の人から見ると認識が曖昧である。 歴史 ※不明 関連人物 Rowk=U=Kimut - ローク U キムト(義理の弟) Juner=Clarinet - ジャナー クラリネット(助手・看護婦) 関連組織 ※未設定
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《Dr.(ドクター)ビス/Dr.Biss》 アイコン ゲスト 年齢 22 性別 男 種族 人間 職業 メカニック 武器 自作のメカ 新世界出身のメカニックの男。 部下にマキシー・キボンとルンラーの二人がいる。 夢は世界征服で、自分が考えた計画を実行しようとするも、あっけなく住人たちに潰される。 その為、弱者の多い混沌世界なら世界征服しやすいと考え、部下を連れて乗り込む。 そこでモララーと出逢い、メカに乗って戦いを挑む。 しかし彼が発動したアンビションを纏ったTURBOナックルを喰らい、遥か彼方へと吹っ飛ばされる。 主な台詞 「あらら~~!!??」 関連ページ マキシー・キボン ルンラー 新世界の住人 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)④】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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天才デュエマ研究者 前編 中編 後編 Dr.ルートの発明 前編 中編 後編 『壁』の研究 前編 中編 後編 シールドとクッキー 前編 中編 後編 神の力 前編 中編 後編 とある決闘者の研究録 前編 中編 後編 Dr.ルートの試練 前編 中編 後編
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考案者 RYO 名前 Dr.KT 価格:約1800円 重いペンが好きな方は作らない手は無い。 日本を代表するペンといっても過言ではない。 【作り方】 -材料- 慶弔サインペン ×2 (キャップ2個,ボディ1本) Dr.GRIP ×2 (チップ2個) Sailor Gel ×3 (グリップ3つ) 1.二本ある内の一本の慶弔サインペンの大小両方のキャップを外し、書ける部分をペンチなどで外す(両端)。 2.1で出来たものの両端を見て、白い方をペンチなどで引っこ抜き、中のインクチューブなど中に入っているものを全て出したあと、白い部分を慶弔サインペンの元についていたところに戻す。 3.2本ある慶弔サインペンの黒く大きいキャップを(1,2)で作ったものの両端につける。 4.赤青灰3色のSAILOR GELのグリップをペンから外して、赤,青のグリップは,(4マス-2マス-7マス)になるように、灰色は(2マス-2マス-2マス-2マス)になるようにカッターやはさみで切る。(配色は考案者のRYO氏の配色) 5.4で切ったグリップを、黒いキャップが両端についた慶弔サインペンに取り付けます。 片方は 【青)4マス 灰)2マス 青)2マス 灰)2マス 青)7マス【先端】】 このようになるようにグリップを取り付け、 もう片方は【【先端】赤)7マス 灰)2マス 赤)2マス 灰)2マス 赤)4マス】 のように取り付ける。 6.5で出来たものの両端にDr.Gripの口金部分(チップ)をグリップの中に入れるように取り付ける。 完成
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DR Netradio(デンマーク放送)~P2 ホームページ http //www.dr.dk/p2/ 番組表 http //www.dr.dk/tjenester/programoversigten/w3c/epg.asp?media=Radio channel=dp2 seldate=0 seltime=1 playlister http //www.dr.dk/playlister/playlist.asp?cid=4 oid= dd= mm= yyyy= cidName=P2 ストリーム http //www.dr.dk/hjaelp/DR%20Netradio/20111020145139.htm (MP3 192Kbps) http //live-icy.gss.dr.dk 8000/A/A04H.mp3 (MP3 192Kbps) mms //live-icy.gss.dr.dk 8000/A/A04H.mp3 (MP3 96Kbps) http //live-icy.gss.dr.dk 8000/A/A04L.mp3 (MP3 96Kbps) mms //live-icy.gss.dr.dk 8000/A/A04L.mp3 (WMA 128Kbps) http //wmscr1.dr.dk/e02ch02m?wmcontentbitrate=300000 =.wma 時差 冬:JST-8時間 夏:JST-7時間 姉妹局: DRk
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《Dr.ゴジハム()/Dr.Gojihamu》 アイコン ゲスト 性別 男 種族 不明 職業 研究員 好きなもの 研究 嫌いなもの 邪魔者 夢 世界征服 武器 不明 「ゴジラ」&「とっとこハム太郎」映画オリジナルフィギュアで有名となったキャラ。ドラマでは思いっきりキャラ化されている。 容姿は青いゴジラの着ぐるみを着た人間サイズのハム太郎。しかし口調、性格等は本人と違ってかなり大人びている。 新世界出身で、とある組織の研究員として働いている。 夢は世界征服。 関連ページ 新世界の住人 関連画像 キャラクター紹介へ戻る|キャラクター紹介 【敵キャラクター(ゲスト)④】へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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この世界も含め、空想世界を今度こそ、ぶっ壊してやる! 概要 クラバトの敵キャラクター。 外見は白衣と右目を隠す額帯鏡が特徴のマッドサイエンティスト。 クラバトのみならず、他のイロスマ同人誌にも登場する事が多い諸悪の根源ともいえる人物。 イロスマではフィンターの手によって復活した空想世界のボスキャラ軍団であるアイスドールの一員として登場した。 人物 一人称は「俺」 空想世界の破壊を目的とする冷酷な野心家であり、その為ならば手段を選ばない悪辣な性格。 イロスマ最終章でアイスドールとして再登場した際はアイスドール達のリーダー格として振る舞っており、一斉攻撃でイロスマメンバーを倒そうと考えたり、空想世界のメンバーを抹殺を優先するなど狡猾さと計算高さはピカイチ。 作者のお気に入りなためか他同人誌のキャラと比べてもあまりキャラ崩壊していない しかし、思い通りにならないと激昂する短気な面もあり、空想世界のメンバーに倒されたムービーゲームのスプーンを蹴飛ばした事も。 アイスドールの核を破壊されると倒されてしまう事を良く理解しており、作中では倒されそうになった仲間を援護するサポーターとしても優秀。 クラバトの主人公であるライトとは因縁の仲らしい。 また、仲間のアイスドールにもいくらか仲間意識はあったらしく、山中が倒された時には少しばかり動揺する様も見せた。 補足 イロスマX5章に登場したウサギシが仕事の依頼をしたマッドサイエンティストは、Dr.ガイとシルエットが酷似している。 技 ダークサイド 額帯鏡から強力な破壊光線を発射する。 アイスドールに倒されそうになる仲間を援護するなど、味方を巻き込まないように範囲を調節している。 作中での活躍 イロスマEX 初登場はSm10章のシーン13。 カンタローとの長い死闘により、徐々に自分が押されていると実感したフィンターが、自分の代わりに戦わせる援軍としてDr.ガイを始めとしたアイスドールたちを召喚。 レイドラに吐き出されカンタローの前に対峙したDr.ガイは、最初は高圧的に命令してくるフィンターに反発していたものの、呪いの氷の力により逆らうことができず、彼の能力で無理矢理体を操られカンタローと戦わされることに。 カンタローの斬撃で体を破壊されてもすぐに再生するタフネスや数の差もあってジワジワとカンタローを追い詰めていたが、カンタローの天井を崩し瓦礫を降らせる機転により押しつぶされ一時動きを封じられる。 しかしそれだけの攻撃を喰らってもアイスドールの特性もあってかダメージは皆無。 イロスマメンバーがレイドラに勝利し、カンタローに攻撃を喰らったことでブチギレて本気を出したフィンターの命令ですぐさま瓦礫を押し除けカンタローに「ダークサイド」で大ダメージを与えた。 フィンターの究極奥義でカンタローが死亡したその後は、イロスマメンバーが致命傷を負ったフィンターにとどめを刺そうとするのを阻止し、スカラベに連れられてその場を後にした。 次の登場はSm最終章のシーン8。 フィンターの命令によってイロスマメンバーの足止めをする8ボスのアイスドールに加勢させるため、マジックンを通して他のラスボスたちと共に再び召喚された。 彼曰く10章では見ず知らずの他人であるカンタローと戦わされたためやる気が出なかったらしく、クラバトで彼の野望を阻止したバートたちには打って変わってバチバチに戦意をたぎらせていたが、イロスマのバートたちには認識されていなかった。 イロスマメンバーとの戦いでは倒されそうになったシャドーを援護したりアイスドール全員での連携攻撃を提案するなどリーダーシップを発揮。 協力してナケットとヘルプマンを撃破し、残ったイロスマメンバーももう一度合体攻撃を使い殲滅しようとしたが、寸前でマスターバートが召喚した同人誌キャラたちの攻撃で妨害されてしまった。 イロスマメンバーを援護するため呼び出された同人誌キャラの軍勢の中に宿敵であるライトの姿を見つけテンションが上がったDr.ガイは、イロスマメンバーが同人誌キャラにその場を任せ先へ進んでしまうことを確認しても「向こうから戦力(イロスマメンバー)を分散させてくれたので余裕(要約)」という考えのもと彼らをあえて放置し、マジックンに呼びかけ空想世界の雑魚敵を大量に出現させ同人誌キャラとの戦いに移った。 戦いが始まった当初は「ダークサイド」でやられそうになったムービーゲームを援護したり同人誌キャラを一気に攻撃するなど堅実に立ち回っていたものの、気にかけていたマジックンやDr.ヲタローがやられてしまったことで徐々に形勢が同人誌キャラの方に傾き始める。 自分語りばかりして戦わないムービーゲームには強い苛立ちを見せ、結局舐めプしてる間に彼が倒されてしまった際には残ったスプーンを踏み砕きマジギレした。 ぐっ、この… 役立たずがぁ!!それにしても… 何なんだぁこの流れ?気に入らねぇ…!} そして次はとうとう宿敵であるライトと正面対決することに。唐突に『イロスマライト』に変身したライトの攻撃を喰らっても、すぐに再生し彼を見下していたが、ライトが変身したことにより強化された『ライトプリズム』の直撃を喰らうとあっという間に形勢が逆転。 結果、Dr.ガイの体にライトプリズムを貫通させられたことを皮切りに、それを利用した『一本釣り』攻撃によりガイの体が空中に吹っ飛ばされ、ライトが投げた大乱刀の直撃をモロに喰らってしまい 最期はライトの渾身のキック攻撃で体内のソウルアイス諸共身体を破壊され、魂が抜け出るかのような演出が行われるとともにあの世へ逆戻りとなった。 クッ、クッソォォ!! またしても!何故!何故だぁああ!! アイスドールの中では5番目の脱落者となった。ところどころで存在感を出していた彼にしては早い退場だったかもしれない。